オーナー様と入念な打合せの中でもアプローチについては非常にこだわった点です。
アンティークな雰囲気でかつ車の乗り上げの可能性があるので、まだ硬い新しいレンガを様々な工夫によってアンティークな表現をする提案をさせていただきました。
とはいえ我々にとっても挑戦的な提案ですし施工にあたる職人たちと表現について打合せを重ねました。
お任せいただく以上期待に応えなければなりません。
施工にあたっては強度やでデザイン性についてさなざまな工夫を施しましたが詳しい説明は控えておきます。

細かなデザイン

細かなことですが、仕切りにもこだわりました。
アプローチと駐車場、サロンの敷地と歩道などなんらかで仕切って分ける場合、定番ではコンクリートの仕切石(民地石)をつけます。
デザイン性コンセプト性の高いデザインの場合はこの仕切1つで世界観を壊すケースがあります。
この素材(ケンパス材)であれば塗装が可能ですのでそにデザインにあった一番合うカラーの選択が可能です。

やっぱりグリーンが映える

そしてやっぱりグリーンが映えますね。
オーナー様も非常に植物に対して理解と愛のある方なので安心してグリーンで彩れます。
やっぱり外構(エクステリア)や造園の工事で大概最後の工程である花植えは楽しいです。まるで見え方が変わります。

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まとめ

今回にようにサロンなど店舗様の外構(エクステリア)や造園のデザイン・施工行っています。
オーナー様のご趣味(好み)やお店のイメージ、ブランドカラーからお客様目線での使い勝手など考えご提案させていただきます。イメージをお伝えいただいてにデザインも可能ですし、特別イメージなどなく0からの提案も可能です。
せっかくの大切なお店を外側から表現しませんか？
お気軽にお問い合わせ下さい。

その気持ちカタチにします